桑港

長らく続いていた雪が止んで、やっと山が越えれる天気になったので、1泊2日でサンフランシスコ(桑港)に行ってきた。休暇も兼ねてるけど、一番の目的は散髪。伸びに伸びてた髪の毛をやって切れてスッキリ。友達らともご飯に。やっぱり飲茶がある街はいいねぇ。おかゆに、飲茶(点心)、小籠包、大満足。新たなセメスター、頑張るかな。

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投稿1

年末から書いてた論文を投稿した。実験、計測器の話でそんなに長くなく、3000文字、4ページほどのもの。論文の案はだいぶ前からあって、冬休みに根詰めて図を作り、文章を書いた結果、2週間ちょいで出来た。これには自分でも驚き。1週間ほど前には形になってて、まず共同研究者に送ってコメントを待ち、自分でも推敲を重ね、今日、満を持して投稿。

幸先良い、年の始まりやわ。掲載のリジェクト(却下)はないと思うんやけども、さて、査読者のコメントはどんなもんか。返事がくるのは、だいたい3〜4週間後かな。いろいろたまってる怒りをぶつけてがんばろ。今の予定やと、プロポーザル3本に、投稿予定論文4本か。プロポーザルも含めて、今年は何本ほど書けるかな。近々の締め切りは2月1日のプロポーザル。

大雪

年末から年始にかけて、雨や雪がすごい。5年ぐらい続いてたカリフォルニアの干ばつがちょっと抑えられるぐらい降って、リノの街の中を流れるTruckee River(トラッキー川)が氾濫するかもっていう警告が出るぐらい。日本の地震警報みたいに、こっちの携帯でも暴風雨、砂嵐の警告がでると携帯が聞いたことない音を発し始める。

街の中で雨、雪ってことは、ネバダとカリフォルニアの州境の高速道路は閉鎖になってる可能性が高い。久しく休んでないし、散髪しにサンフランシスコに行きたいに予報ではまだまだ雪の予定。再来週かなぁ〜

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年始

あけました。

今年は元旦が日曜日やったこともあって、30日まで働き、2日から働き始めるという、なんとも仕事三昧な冬休み。

少しは休んだけども、なんとも休む気になれん。というのも、研究費が当たらない。

アメリカの場合、大学からの研究費(グラント)の配布はなし。研究するのであれば、自分で研究提案書(プロポーザル)を書いて、政府機関、その他から財源を取ってくる必要がある。初めの3年は、スタートアップっていう大学からの補助があるけど、それ以降はない。3年の間、毎年毎年15ページに及ぶプロポーザルを1つ、2つは書いてたけど当たらず、そのあとも続けて書いてるけど、当たらずの状態。2人いる学生はティーチングアシスタント(TA)として学科に雇ってもらってて助かってるけど、その分研究には時間が割けなく、研究の進度は遅め。出しとけよっていうた学生用のフェローシップには応募してない感じやし、何なんや、ほんま。

去年の初めに、研究費の大幅削減があるっていう話があって、新しい大統領になってその辺がどうなるのか。
自分ができることは、新しいアイディアを出してプロポーザル書いたり、ひたすら論文を書いて投稿するのみ。研究者の友達が「論文1ダース(12本)目指してて、達成できそう!」っていうてたのを思い出したわ。自分の分野で、1年で12本とか絶対無理っぽいけど、それぐらいの勢いでやるしかないのか。

今年、来年でグラント当たらへんと日本に帰ることになるのかなぁ〜

動物園風(animal ark)

11月の最終木曜日は、サンクスギビング(感謝祭)で休み。なんでも野生動物を囲ってるところがあるらしく行ってみた。Animal Ark(リンク)っていう名前で、リノからは車で40分ほど。なかなか山奥に入って行ったところにあって、冬場は閉まってるけど、連休中だけ開けてるみたい。いわゆる動物園とは違って、かなり野生。オオカミとか北極キツネ、ブラックベアー、その他いろいろ。そこまで大きくはないんやけども、野性味溢れる環境。紹介されてる看板を見たら、ペットとして買われてたcraigslist(インターネット掲示板)で売りに出されてたとか、なかなか衝撃的なものあったり。柵、ガラス張りになってるけど、オオカミはかなり近くで見れた。一応、大学のマスコット(wolfpack)やけど、初めて見たかも。

サンクスギビングが終われば、セメスターも残り3週間ほど。もうちょいで終わりか。

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学会中の課題

1週間の出張に出ると授業を2日ほど休まねばならん。1回ならまだしも、2回となると、学生、特に学部生は完全にやってたことを忘れてしまうので、なんぞ課題を与えることにした。学会の前の週から、中間テストとして、プレゼンテーションを学生にやらせてて、その間もいわば宿題のない状態。そこで、2週間半ほどでできる課題として、数値計算の課題を出した。大まかには自分が授業で説明してて、その導出した数式とかを実際に使ってどういう物理現象が現わせるかとか、そういう話やけども、いろいろ調べてたら、学生でも出来そうなやつを偶然見つけて、課題にしたもの。課題は、

1 ユーチューブ(youtube)に上がってるオンラインの授業を見る
2 パソコンを数値計算できる環境にする
3 計算コードのインストール
4 実際に計算させてみる(1次元、2次元、流体、電磁流体)

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たとえば、こんな感じ。衝撃波が同心円状に飛んで行って、壁で跳ね返り、元あった物質を圧縮したり、なんやかんやして、キノコ雲みたいなのが見えてくる。それが流体不安定性っていうやつで、授業で教えたやつ。今年、初めてこういう課題をやってみたけど、意外と面白いし、意外と出来へん学生が多いのでよい経験になるやろう。ただ、課題を出す方は、パソコン(PC)、Mac、Linuxで試したり、学生の対応が大変。1人、タブレット(Surface)でシミュレーションしてる学生には驚いたわ。タブレットでも出来るんやねぇ。

学会中の食べ物

1週間の学会があるということは、1週間、すべて外食。朝はグラノーラを家から持ってきてるから、普段通りの食事やけど、昼、夜の量が半端ない。さらに飲みに行ったりすると、日頃よりもはるかに体重が増える。最近は、出張に走るための靴と着替えを持ってるから、1、2回走るけど、それでも飲み食いの方が多いのが事実。日本から学会に来てた学生に、「アメリカの1週間の学会やったら、10キロぐらい簡単に太れるでー」って言うてたんやけど、学会から帰って体重測ってみたら、5キロ太ってた。走ったのに!カロリー消費、運動の面もあるけど、走ると頭がすっきりして集中できるのも良い。

ま、何食べてたかって、学会の休憩で出るコーヒーとクッキー(いくつも)とか晩御飯にパスタ、大盛り寿司。ベイエリア付近で流行ってるポキツナ (poke bowl, マグロのぶつ切りの丼物)とかも。あとは、ブリトーとか。これにピザとかステーキとか足せば、10キロぐらい増えそう。恐るべしアメリカ。

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サンノゼ風景

サンノゼのダウンタウン。サンノゼはサンフランシスコ湾の南側。IT系の会社がいっぱいあって栄えてる感じではあるんやけども、ニュースを見る限り、治安はあまりよろしくない。ところが、今回、サンノゼダウンタウンのホテルに泊まって、学会に行ってると印象が全然変わった。毎朝、15分ほどあるいてコンベンションセンターまで歩いて行き、お昼には同僚らと周りの店、晩もその辺りのレストランとかバーでご飯やお酒を食べたり飲んだりして、がっつりサンノゼを満喫できたわ。街を歩けるっていいね〜
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